TOYOTA
TOYOTOWN
三重トヨタ

CROWN HISTORY

NEW CROWN

NEW CROWN
RS 車両本体価格
ハイブリッド 3.5 RS Advance ¥7,107,000
2.5 RS Advance ¥5,979,000
2.5 RS Advance Four ¥6,199,000
2.5 RS ¥5,319,000
2.5 RS Four ¥5,539,000
2.5 RS-B ¥4,953,000
2.5 RS-B Four ¥5,173,000
ガソリン 2.0 RS Advance ¥5,759,000
2.5 RS ¥5,099,000
G / S / B 車両本体価格
ハイブリッド 2.5 G ¥5,879,000
2.5 G Four ¥5,979,000
2.5 S ¥5,202,000
2.5 S Four ¥5,422,000
2.5 B ¥4,899,000
2.5 B Four ¥5,119,000
G-Executive 車両本体価格
ハイブリッド 3.5 G-Executive ¥7,393,000
2.5 G-Executive Four ¥6,513,000

※リサイクル料金が別途必要となります。※車両本体価格は消費税込みの価格で、その他の税金、保険料、登録等に伴う費用は別途必要となります。車両本体価格にはパンク修理キット、タイヤ交換工具一式が含まれます。※掲載の写真は撮影条件、閲覧環境等の関係で実際の色と異なって見える場合があります。掲載の内容は令和2年11月2日現在のものです。

クラウンの軌跡

〜革新への挑戦〜

1955
昭和30年

1st CROWN

〈初代・RS型〉
経過・堅牢なシャシー
広くて快適な車内
純国産乗用車の黎明期は、
ここから始まった。

まだ日本が海外の協力を得ながらクルマを造っていた時代、トヨタは独自の技術だけでクラウンを完成させた。“日本初の技術は、いつもクラウンから搭載される”という自負は初代から継承されていることが分かる。耐久性も当時から抜群で“ロンドン~東京5万キロドライブ”を敢行し8ヶ月かけて完走。そのパワーを国内外にアピールした。

価格は101万4860円で、当時の国民の年間平均所得の約12.5倍。タクシー業界からは乗り降りのしやすい観音開きドアが好評で、タクシー・ハイヤーの定番として全国で愛された。

1st CROWN RESTORE MOVIE

1962
昭和37年

2nd CROWN

〈2代目・RS40系〉
クラウンに寄せられる信頼
王冠のエンブレムが輝き、
スペックはより一層ワイドに。

初代を発表してから7年。クラウンは富裕層のみならずタクシー・ハイヤー業界からも支持を得て、好調な販売を維持していたが、基本設計の古さが目についてきた。そこで1962年、フルモデルチェンジを行いアメリカン・コンパクトを想わせる、全長4,610mmの伸びやかで美しいフォルムへと大変身を遂げた。また、クラウンのトレードマークともいえる王冠のエンブレムもこの2代目から図案化され、今日までフロントグリルを飾り続けることとなる。

1967
昭和42年

3rd CROWN

〈3代目・MS50系〉
白いクラウン
高速長距離セダンとして、
自家用車マーケットを確立。

“いざなぎ景気”と呼ばれた好景気に沸く日本。各地で高速道路が整備される中、クラウンはゆとりある高速長距離セダンをテーマに開発された。スタイリングは“日本の美”を意識し、さらに低く長く端正な印象となる。1968年には2ドアハードトップモデルが追加され、スポーティな表情も見せるようになった。

自家用市場を拡大するための黒塗りに対し“白いクラウンは幸せなハイライフの象徴・・・”と謳い、洗練された高級感を喚起させ、個人ユーザーの需要を加速させることになった。

1971
昭和46年

4th CROWN

〈4代目・MS60系〉
エレガンツ・クラウン誕生
愛称はくじら、
空力意識のスピンドルシェイプ。

日本経済は順調に推移していたが、円は変動相場制に突入。世相的にも本当の“美しさ”“豊かさ”を模索し始めた時期であった。クラウンもそうした影響を受けたのか、美しい丸みを帯びたスピンドルシェイプに変身。エクステリアのデザインも斬新だった。走りでは空力を意識するだけでなく、新型2.6LエンジンやEFI(電子制御燃料噴射)を搭載し、個性ある高級サルーンへと生まれ変わった。また車名を「トヨペット・クラウン」から「トヨタ・クラウン」へ変更。

1974
昭和49年

5th CROWN

〈5代目・MS80系〉
美しい日本のクラウン
真の高級車として進化した、
ロイヤルサルーン登場。

オイルショックの混乱が続く中でも、クラウンは進化を止めなかった。新たに4ドアピラードハードトップが誕生し、スタイリングは落ち着きと安定感が強調された。またオーバードライブ付4速A/Tや車速感応型パワーステアリングなど、高級車に相応しい装備を搭載。広告には女優・吉永小百合さんを起用。美しさと風格の漂うクラウンとなった。

1979
昭和54年

6th CROWN

〈6代目・MS110系〉
日本の薫り
多くの信頼を集め、
直線を基調とした正統派スタイル。

70年代最後の年。東京サミットが開催され、日本経済は立ち直りつつあった。この年6代目は誕生する。すでに日本の高級車として確固たる地位を確立していたクラウンは奇をてらうことなく、より重厚な佇まいへとシフトした。開発趣旨は「ゆとりと信頼性、静粛性にすぐれた室内、省資源」をキーワードとし、エンジンにはトヨタ初のターボ車を投入するなど、80年代を見据えた様々な革新に満ちていた。

1983
昭和58年

7th CROWN

〈7代目・MS120系〉
いつかはクラウン
人々の記憶に今も残り、
語り継がれることになるステイタス。

バブル前夜の1983年。多くの日本企業が確かな国際競争力を身に付け始めていた頃。7代目クラウンが発表された。セダンと4ドアハードトップの2ボディ展開で、エンジンは11種類にものぼり、1985年には日本初となるスーパーチャージャーを搭載。足回りでは4輪独立サスペンションの採用。ABSの先駆けとなる4輪ESCを標準装備するなど、クラウンならではと言える先進的な進化を遂げた。そして“いつかはクラウン”のコピーと共に、成長し豊かになった日本を象徴するかのようなステイタスシンボルとなり、個人ユーザーの需要を加速させることになった。

1987
昭和62年

8th CROWN

〈8代目・MS130系〉
満たされて、新しいクラウン
ハイテク時代の高級車へ、
先進と躍動のクラウン。

日本全体が浮き足立っていたとも言える享楽の時代。ハイテク、エレクトロニクスという言葉が盛んに飛び交い、クラウンも電子制御エアサスペンションやエレクトロマルチビジョンなど、最先端のハイテク装備を意欲的に導入。また、3ナンバー専用ボディを設定し、セルシオに先駆けたV8エンジンを搭載するなど、「クラウンを超えるのはクラウンしかいない」という気概を感じさせるモデルチェンジであった。

1991
平成3年

9th CROWN

〈9代目・JZS140系〉
すべては、クラウン
品格・歴史・個性をテーマに開発、
威厳という名のマジェスタも新登場。

株価急落。また経済のみならず、世界情勢も不安定だった年。90年代最初のクラウンが登場する。バブル期から低迷期という混乱の時も、クラウンは信念を持って開発を進め、新シリーズの“マジェスタ”を発表。V8エンジンを搭載し、世界最高レベルの静粛性を実現させる。一方、ロイヤルシリーズはより若々しくウェッジシェイプの効いたボディへ。輸入車からも高級車が続々と参入する中、確固たるクラウンらしさを見せつけることとなった。

1995
平成7年

10th CROWN

〈10代目・JZS150系〉
美しく、走る。日本のクラウン
ナンバー1の使命として、
環境と安全の新技術をふんだんに搭載。

大きな天災や事件の多かった1995年。人々が新しい価値観を模索していた時代、クラウンも時代が求めるクラウンに変革できるかが問われていた。その顕れがVSCなどの安全装備や、環境に寄与する新技術の惜しみなき搭載だ。特に重要なトピックは、すべてのグレードにおいて伝統のフルフレームからモノコックボディへの移行であり、これにより剛性等の安全性はさらに進歩した。“常に挑戦”、これがクラウンの哲学なのである。

1995
平成11年

11th CROWN

〈11代目・JZS170系〉
21世紀へ。このクラウンで行く
20世紀最後のクラウンを、
走りのアスリートで魅せた。

夢に見ていた21世紀はすぐそこまで来ていた。高級セダンとしての地位を確立しながらも決して甘んじない“攻め”の姿勢を取り続けるクラウンは、走りにこだわるヤングエグゼクティブをターゲットに“アスリート”を発表。まるで“ZERO CROWN”を自ら予言していたかのようなスポーティなシリーズだ。新世紀を迎えた2001年にはマイルドハイブリッドシステムを搭載し、環境への配慮においても高く評価された。

2003
平成15年

12th CROWN

〈12代目・GRS180系〉
ZERO CROWN
かつてゴールだったクルマが、
いまスタートになる。

多くの人々の憧れのセダンであったクラウン。しかし、時代とともに志向は細分化し、若い世代にとってクラウンは興味の対象外となってしまった。その危機感から走りを本物にし、デザインもイメージも刷新したいと考えた。半世紀にわたる伝統の重みを感じながらも、敢えて“原点からのクルマづくり”に挑んだのである。その熱い想いを、“ZERO”というキーワードに込めて、「日本独創」をテーマに、世界に通用するクルマという命題を自らに課し、結果、力強い走りを約束する“躍動”のイメージを際立たせる進化を遂げた。

2008
平成20年

13th CROWN

〈13代目・GRS200系〉
超えてゆく、ブランド
ZERO CROWNをベースに
さらなる革新を図る。

「安心」と「信頼」といったクラウン伝統の資質を受け継ぎながら、積極的に先進技術を採り入れ、世界基準の性能を確保しつつ日本人の感性と調和する魅力を備えた13代目クラウン。開発チームは、ZERO CROWNの再評価からスタート。エンジンやプラットフォームを継承しながら、ポテンシャルをもっと引き出すために筋肉を強化し、運動神経をさらに発達させることで、ドライバーが、目で見て、ふれて、走らせて“あぁ、すごい”と感動できる性能を手に入れる事に成功した。

2012
平成24年

14th CROWN

〈14代目・GRS210系〉
CROWN ReBORN
かつてない飛躍をとげ、
生まれ変わった14代目クラウン。

クラウンとは何か。クラウンのあるべき姿とは何か。

原点でもある「革新への挑戦」に立ち返り、生まれ変わった新時代のクラウン。より大胆に、強い個性を打ち出した新しいデザインはもとより、環境への配慮と爽快な走りを高次元でバランスさせた新開発の2.5L ハイブリッドシステムなど、単なる進化の延長線上にはない、ダイナミックな飛躍を遂げた。

2018
平成30年

15th CROWN

〈15代目・ARS220系〉
未来とつながるか
挑戦と革新を続ける、
初代コネクティッドカー。

15代目も"トヨタ車初"の技術を搭載する伝統を守っており、"コネクティッドカー"として車両盗難時に車両位置を追跡できるセキュリティサービスや、道路情報も常時自動更新するサービスなどを利用できるようになったのである。

プラットフォームは、TNGAコンセプトに基づく新型を採用。エンジンは、ハイブリッド車用に「ダイナミック・フォース・エンジン」が搭載されるなど、トヨタの"最新"が詰め込まれた。

これまでの「アスリート」「ロイヤル」「マジェスタ」という3グレード編成を15世代目では、そうした区分が取り払われ、エクステリアデザインは1種類だけに変更された。