会社沿革 三重トヨタ自動車の歴史
創業期
昭和11年3月
「国産自動車株式会社」を松阪市日野町に設立
松阪市日野町の本社(昭和11年)
昭和13年4月
社名を「三重トヨタ販売株式会社」に変更
昭和16年12月
太平洋戦争勃発により一時解散。国の統制下となる
昭和17年11月
社名を「三重自動車配給株式会社」に変更。現三重トヨタの事実上の創業
昭和21年11月
トヨタ自動車工業株式会社の代理店となる。社名を「三重トヨタ販売株式会社」に変更
三重トヨタ販売に社名変更後 立ち寄った大阪トヨタのガソリンテスト車
昭和23年
社名を「三重トヨタ自動車株式会社」に変更
社名変更後の本社
黎明期
昭和26年7月
本社屋改装
左:三重トヨタ本社改装(昭和26年)、右:本社ショールーム(昭和26年)
成長期・充実期
昭和47年10月
創立30年 本社屋新築
左:サービスセンター全景、右:新築された本社・ショールーム(昭和47年)
昭和51年4月
新車累計販売50,000台達成
左:本社・ショールーム、右:本社社屋
昭和53年1月
社是、綱領制定
社是
誠実、勤勉、責任
綱領
一、常に社業の使命を自覚し、自信と誇りをもって職責を完遂する。
一、常に誠意と創意をもって顧客の信頼に応える。
一、常に社業の前進、発展に努め、地域社会に貢献する。
社是
誠実、勤勉、責任
綱領
一、常に社業の使命を自覚し、自信と誇りをもって職責を完遂する。
一、常に誠意と創意をもって顧客の信頼に応える。
一、常に社業の前進、発展に努め、地域社会に貢献する。
昭和57年10月
創立40周年記念式典
昭和58年1月
三重トヨタ所有のクラウンオープンカー完成。三重トヨタのイメージアップに貢献しました。
昭和59年5月
竹林社長 勲三等瑞宝章を受賞
昭和59年春の叙勲に際して当社の竹林社長が長年にわたって運輸関係事業に貢献した功績により、勲三等瑞宝章を受賞。
昭和59年春の叙勲に際して当社の竹林社長が長年にわたって運輸関係事業に貢献した功績により、勲三等瑞宝章を受賞。
昭和61年11月
新車販売累計10万台を突破
平成期
平成4年8月
フォルクスワーゲン・アウディ販売店 「DUO三重中央」オープン
平成5年5月
モータープール「亀山総合車両センター」オープン
平成6年8月
亀山総合車両センター内にボディサービス(鈑金)工場を設立
平成10年12月
情報通信事業「PiPit」を開設
平成14年9月
本社ショールーム「ドリーム21店」オープン
平成17年8月
レクサス販売店 「レクサス津」「レクサス松阪」 オープン
平成21年2月
四日市羽津店リニューアルオープン
平成21年3月
上野店リニューアルオープン
平成21年5月
桑名店リニューアルオープン
平成22年3月
津桜橋店リニューアルオープン
平成22年3月
名張店リニューアルオープン
平成22年5月
尾鷲店リニューアルオープン
平成22年11月
フォルクスワーゲン津リニューアルオープン
※「DUO三重中央」から「フォルクスワーゲン津」へ名称変更
※「DUO三重中央」から「フォルクスワーゲン津」へ名称変更
平成23年3月
鈴鹿店リニューアルオープン
平成23年12月
四日市川島店リニューアルオープン
平成24年3月
86販売店「エリア86鈴鹿」オープン
平成24年12月
伊勢店リニューアルオープン
平成29年9月
GRガレージ鈴鹿 MIE TOYOTA リニューアルオープン
※「エリア86鈴鹿」から「GRガレージ鈴鹿 MIE TOYOTA」へ名称変更
※「エリア86鈴鹿」から「GRガレージ鈴鹿 MIE TOYOTA」へ名称変更
平成30年7月
輸入車ポルシェを専門的に取り扱う会社として「MTインポート株式会社」を設立
平成30年9月
レクサス津・レクサス松阪 リニューアルオープン
令和元年6月
津桜橋店の営業部門を本店(ドリーム21店)に統合
※「ドリーム21店」から「本店」に名称変更
※「津桜橋店」から「本店桜橋サービスセンター」に名称変更
※「ドリーム21店」から「本店」に名称変更
※「津桜橋店」から「本店桜橋サービスセンター」に名称変更
令和2年5月
・「トヨタウン四日市店」オープン
・「四日市川島店」閉店
・「四日市川島店」閉店
令和2年6月
・「トヨタウン名張店」オープン
・「名張店」閉店
・「名張店」閉店
令和3年4月
「本店」リニューアルオープン